[2023/06/21追記:2023年セパ交流戦全日程終了により、タイトル末尾の「~随時更新中)」の部分を「~06/21」に変更しました。追記以上。]
更新情報[2023/06/21終了時]
全日程終了
・勝率.611 11勝:横浜、ソフトバンク、巨人、オリックス[TQB順、1,2,3,4位]
・勝率.556 10勝:日本ハム[5位]
・勝率.500 9勝:楽天、広島[直接対戦成績順、6,7位]
・勝率.438 7勝:ロッテ[8位]
・勝率.412 7勝:中日、阪神[TQB順、9,10位]
・勝率.389 7勝:ヤクルト[11位]
・勝率.333 6勝:西武[12位]
日本ハムの5位、楽天の6位、中日の9位、阪神の10位、ヤクルトの11位が確定(6/21時点)
全順位が確定。
横浜の交流戦優勝決定(6/20時点)
楽天の交流戦優勝の可能性が完全消滅(6/20時点)
ソフトバンクの2位、巨人の3位、オリックスの4位が確定(6/20時点)
ソフトバンクの交流戦優勝の可能性が完全に消滅(6/19時点)
広島7位確定(6/19時点)
ロッテ8位、西武の12位が確定(6/18時点)
巨人、オリックスの交流戦優勝の可能性が完全に消滅(6/18時点)
広島、ロッテ、日本ハム、中日、ヤクルトの交流戦優勝の可能性が完全に消滅(6/16時点)
阪神、西武の交流戦優勝の可能性が完全消滅(6/15時点)
2023年も、プロ野球セ・パ交流戦が行われている。(当ブログ記事公開2023/06/09時点)
日本生命セ・パ交流戦 2023
日本生命セ・パ交流戦 2023 | NPB.jp 日本野球機構。(参照2023-06-09)
交流戦での優勝争いについては、当ブログでも、過去、2021年、2022年と、優勝争いが佳境になってから、図式化して追ってみた。(当ブログ記事2021年、2022年参照)
これまでの2年間は、いずれも残り1週(各チーム残り約6試合)ぐらいになってから図式化して追い始めた。その時点での、個人的に思いつくベストな方法で図式化して表現できた自負はあるものの、「ああすればよかった」と思う反省点も、多々あった。
その反省点を踏まえ、今年2023年の交流戦は、個人的には初めから追って行っているのだが、どの形式で図式化すればいいのか迷いがあって様子見していた。ただ、(多くのチームが)交流戦の半分を消化した時点(2023/06/08終了時点)で、ある程度の形ができたと思えるので、随時更新していくことにする。
試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、http://npb.jp/
(参照は各記事の日付の当日、もしくは翌日あたり)
[公開:2023/06/09、更新:2023/06/21]
“2023年も初心者がプロ野球セ・パ交流戦の優勝争いを図式化して追ってみた(2023/06/09~06/21)” の続きを読む