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2024年も初心者がパリーグの優勝とCS進出をあわてて追ってみた(2024/09/22~10/01)

[2024/10/01追記:パリーグの全順位確定により、今回で当記事の更新を終了し、当記事タイトルの末尾部分「~随時更新中)」を「~10/01)」に変更。追記以上]

更新情報[2024/10/01終了時]
・千葉の3位確定(千葉のCS進出決定)
・東北の4位確定

パリーグの全順位確定

パリーグは福岡の優勝が直前まで迫ってきた。(2024/09/22時点の表現です)

去年(2023年シーズン)は、オリックスがほぼ独走で、もたつくこともなくマジックを進めて優勝を決めたため、当ブログでは、優勝争いよりも2位以下の順位争い(CS進出争い)を中心にして追って行って記事にした[2023年は初心者がパリーグの優勝マジックやCS進出マジックを慌てて追ってみた(2023/09/19~10/10)]。

今年2024年シーズンは、パリーグがソフトバンクの独走状態(当記事公開時点)だったこともあり、当ブログではセリーグの方を先に追って行っている[現在進行中。当ブログ記事]。

そうこうしているうちに、福岡の優勝マジックが残り1になってしまったので、当ブログでは、優勝だけでなくCS進出決定までの動きを、今から追って行くことにする。

プロ野球の試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、https://npb.jp/
での、当日もしくは翌日に更新された情報を随時参考
(参照2023-09-22)

[公開:2024/09/23。更新:2024/10/01]

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2024年は初心者がセリーグのアレじゃなかった優勝やCS進出を追ってみた(2024/09/17~10/06)

[2024/10/06追記:セリーグのペナントレース全日程終了により、今回で当記事の更新を終了し、当記事タイトルの末尾部分「~随時更新中)」を「~10/06)」に変更。追記以上]

更新情報[2024/10/06終了時]
・ヤクルトの5位、中日の6位確定
・セリーグの全順位確定
・セリーグの2024年ペナントレース全日程終了

巨人のアレ・・・じゃなかった、優勝マジックが点灯するかしないかのタイミングになってきた。(2024/09/16時点のアレレな表現です)

去年(2023年シーズン)は、阪神がほぼ独走で、もたつくこともなくマジックを進めて優勝を決めたため、当ブログでは、優勝争いよりも2位以下の順位争い(CS進出争い)を中心にして追って行って記事にした[2023年は初心者がセリーグのアレやCS進出をあれやこれやで追ってみた(2023/09/13~2023/10/04)]。

今年2024年シーズンは、パリーグがソフトバンクの独走状態(当記事公開時点)である一方、セリーグではまだどのチームにも優勝マジックは点灯していない(2024年9月16日終了時点)。

この、優勝マジックが点きそうで点かない状態こそ、当ブログで取り上げるべき状況なので、今回は、1チームを基準にして、各チームとのゲーム差と残り直接対決数を同一グラフ内に図式化したやり方で、優勝(及びCS進出)までの動きを、追って行く。

プロ野球の試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、https://npb.jp/
での、当日もしくは翌日に更新された情報を随時参考
(参照2023-09-23)

[公開:2024/09/17。更新:2024/10/06]

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2024年も初心者がプロ野球セ・パ交流戦の優勝争いを図式化してTQBも計算しながら追ってみた(2024/06/02~06/18)

[2024/06/18追記:2024年セパ交流戦全日程終了により、タイトル末尾の「~随時更新中)」の部分を「~06/18)」に変更しました。追記以上。]

更新情報[2024/06/18全日程終了]
・勝率.722 13勝:楽天[1位(確定)]
・勝率.706 12勝:ソフトバンク[2位(確定)]
・勝率.611 11勝:横浜[3位(確定)]
・勝率.563 9勝(2分):ヤクルト[4位(確定)]
・勝率.556 10勝:広島、オリックス[直接対戦成績順、5位(確定)、6位(確定)]
・勝率.471 8勝(1分):巨人[7位(確定)]
・勝率.438 7勝(2分):ロッテ[8位(確定)]
・勝率.412 7勝(1分):日本ハム[9位(確定)]
・勝率.389 7勝:阪神、中日[TQB順、10位(確定)、11位(確定)]
・勝率.222 4勝:西武[12位(確定)]

全日程終了(6/18)
ロッテ8位、日本ハム9位、阪神10位、中日11位確定、全順位確定(6/18)

楽天の交流戦優勝決定(6/16)
ソフトバンク2位、横浜3位、ヤクルト4位、広島5位、オリックス6位、巨人7位確定(6/16)
西武は12位確定(6/15)
オリックスは交流戦優勝の可能性消滅(6/14)
ヤクルト、広島、横浜、日本ハムは交流戦優勝の可能性消滅(6/13)
巨人、中日、ロッテ、阪神は交流戦優勝の可能性消滅(6/12)
西武は交流戦優勝の可能性消滅(6/11)

2024年5月28日から、プロ野球セ・パ交流戦が行われている。(当ブログ記事公開2024/06/3時点の確認)

日本生命セ・パ交流戦 2024

日本生命セ・パ交流戦 2024 | NPB.jp 日本野球機構。(参照2024-06-03)

交流戦での優勝争いについては、当ブログでも、過去、2021年、2022年、2023年と、ある程度日程が消化された途中から、様々な工夫をしながら図式化して追ってみた。(当ブログ記事2021年2022年2023年、参照)

今年2024年は、これまでの修正点を活かし、各チームが約3分の1の日程を消化した時点(2024/06/02終了時点)から、優勝争いをグラフ化・図式化して、随時更新していくことにする。

試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、http://npb.jp/ 
(参照は各記事の日付の当日、もしくは翌日あたり)

[公開:2024/06/03、更新:2024/06/18]

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松本人志と森脇健児、いま本当に「オモロイ」のはどっちなのか?

有名なお笑いコンビ・ダウンタウンの一人、お笑い芸人・松本人志氏が活動休止する、とのニュースを聞いた。(当記事公開時の情報)

休業に至った経緯、それに対する擁護や批判、さらにそれに対する反応、などを、ここで述べるつもりはない(私にはその知識も能力も労力もない)。

今回の件を受け、私が思いついた問いは、

松本人志さんと森脇健児さん、いま「オモロイ」のはどっち?

というものだ。

おそらく、多くの人にとっては、この質問は、ナンセンスで愚問とも言えるだろう。

なぜ、私がこんな問いを思いついたのか、そして個人的にどう結論付けたのか、説明したい。

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当ブログで利用中のサーバー会社のサービス終了予定に伴うお知らせ と個人的な感想?をつらつら

当ブログは開設以来、「Z.com WP」様のサーバーを契約し利用してきましたが、そこでのホームページの2023年12月25日付のお知らせで、「2024年6月30日(日)をもって、サービス終了の運び」とあるのを、先日(2023年年末)、発見しました。

【重要】Z.com WebHosting サービス終了のお知らせ

【重要】Z.com WebHosting サービス終了のお知らせ – ホームページ作成なら Z.com WebHostingホームページ作成なら Z.com WebHosting(参照2023-01-04)

長い間お世話になりました。ありがとうございました。(現時点でまだ契約は残っているけど)

と言っても、当ブログが終了するわけではなく、サーバーを変えてまだまだ続けるつもりです。(予定)

なお、

当ブログ読者様(たまたま検索してここにたどり着いた方も含めて)において、今回の件で、必要な手続きはございません。

この件で、当ブログから、お客様の個人情報等を聞き出すことはございませんので、当ブログを名乗る不審な電話や訪問にはご注意ください。

(↑このどこかでよく見る定型文を当ブログでも言ってみたかっただけ、かも。)

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2023ラグビーW杯フランス大会プールDの勝ち点の様子をグラフ化して追ってみた(2023/09/24~10/08)

[2023/10/08追記:プールD予選全日程終了により、当記事のタイトル末尾「~随時更新中)」の部分を「~10/8)」に変更しました。追記以上]

更新情報:2023/10/08夜終了時点[ページ内リンク]
・日本対アルゼンチンは27-39でアルゼンチンの勝利。
・勝ち点は、アルゼンチン+5(勝利+トライボーナス)、日本+0。
・アルゼンチンは勝ち点14に伸ばし、予選2位で決勝トーナメント進出
・日本は勝ち点9のままでプールD予選3位が確定して、予選敗退
・プールD予選の全日程終了

プールD勝ち点[2023/10/08試合終了時点、プールD予選全日程終了]
イングランド 18点(全日程終了)[プールD1位、決勝トーナメント進出]
アルゼンチン 14点(全日程終了)[プールD2位、決勝トーナメント進出]
日本 9点(全日程終了)[プールD3位、予選敗退]
サモア 7点(全日程終了)[プールD4位、予選敗退]
チリ 0点(全日程終了)[プールD5位、予選敗退]

1試合当たりの勝ち点の得点表
・勝利 +4
・引き分け +2
・7点差以内の敗北 +1
・(勝ち負けに関わらず)トライ数4以上 +1

大会のトーナメントルールについては、[PDF、英語、別タブで開きます]
https://www.rugbyworldcup.com/tournament-rules(参照2023-09-28)


現在(この記事を書き始めた日本時間2023/09/28時点)、2023年ラグビーワールドカップフランス大会のプール戦が行われている真っ最中だ。日本のプールDでは、予選も後半戦に入っている(予選グループ全10試合中6試合が消化され残り4試合。残りのうちの2試合が日本戦)。

前回2019年日本大会では、日本チームは予選を全勝で決勝進出を決めたが、今回は現時点で1勝1敗で、今回の決勝進出には残り試合も負けられない戦いが続く。

ところで、初心者には少し分かりづらいのが、決勝へ進出する条件だ。

各プールから上位2チーム

が決勝トーナメントに進出することになっているが、勝ち点の設定や、トライや僅差での負けでのボーナスポイントもあって、予想が立てにくい。勝ったのにボーナスポイントを逃したせいで決勝進出に届かなかったり、負けたのにボーナスポイントが付いて勝ち点を上積みできて決勝進出できたりすることもあり得る。

そこで、この分かりにくさを解消するために、当記事では、前回大会に引き続き[当ブログ記事]、ラグビーワールドカップのプール戦での勝ち点をグラフ化し、今後の予定試合での勝ち点の最大獲得も同時に図示することで、初心者でもわかりやすいようにして、随時更新で追って行きたい。

[(お断り):当記事は、実験的な面もあり、途中で修正する場合があります。また、個人の趣味レベルのため、計算間違いや、更新が遅れてしまったらゴメンナサイ。]

試合結果や日程についての情報は

【公式】ラグビーワールドカップフランス大会ホームページ、
ホーム | ラグビーワールドカップ 2023 フランス (rugbyworldcup.com)

(参照は各更新記事の日付の当日、もしくは翌日あたり)

[公開:2023/09/28、更新:2023/10/08]

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2023年は初心者がパリーグの優勝マジックやCS進出マジックを慌てて追ってみた(2023/09/19~10/10)

[更新追記2023/10/10:
パリーグ2023年ペナントレース全日程終了により、当ブログ記事のタイトル末尾「~随時更新中)」を「~10/10)」に変更。追記以上]

更新情報[2023/10/10終了時、2023年パリーグペナントレース全日程終了]
・2位ロッテ、3位ソフトバンク、4位楽天が決定。

パリーグ2023年ペナントレース全日程終了。

オリックスのアレ・・・じゃなかった優勝マジックが残り2となった。(2023/09/19終了時点のアレな表現です)

個人的には、諸事情で、去年(2022年)の優勝マジックの動きを追い損ねて当ブログで記事にできなかったので、今年こそは、と思い、下準備をしてきた。[参照”「優勝マジック」を初心者がいかにExcelで計算しているのか(2023年8月13日阪神版)”、]

セリーグの方は阪神があれよあれよの内にアレが残り1となったので、当ブログで慌てて記事化して、何とか優勝決定を更新することができ、引き続き、CS進出を含めた残りの順位決定を追っているところだ。[”2023年は初心者がセリーグのアレやCS進出をあれやこれやで追ってみた(2023/09/13~随時更新中)”。2023/09/19参照]

パリーグの方も、オリックスの優勝マジックが残り2となり、次の試合がマジック対象チームとの直接対決のため、勝てば優勝決定のところまで来たので、こちらの方でも慌てて記事化して、優勝決定と、その後のCS進出を含めた残りの各チームの順位決定のルートを追って行くこととする。

プロ野球の試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、http://npb.jp/
での、当日もしくは翌日に更新された情報を随時参考
(参照2023-09-14)

[公開:2023/09/20。更新:2023/10/10]

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2023年は初心者がセリーグのアレやCS進出をあれやこれやで追ってみた(2023/09/13~2023/10/04)

[2023/10/04追記:セリーグ2023年ペナントレース全日程終了により、当記事のタイトル末尾「~随時更新中)」を「~2023/10/04)」へ変更。2023/10/04追記以上。]

更新情報[2023/10/04終了時]
・広島の2位決定
・横浜の3位決定
・ヤクルトの5位決定
・中日の6位決定

セリーグペナントレース全日程終了

阪神のアレが残り1となった。(2023/09/13時点のアレな表現です)

個人的には、諸事情で、去年(2022年)の優勝マジックの動きを追い損ねて当ブログで記事にできなかったので、今年こそは、と思い、下準備をしてきた。[参照”「優勝マジック」を初心者がいかにExcelで計算しているのか(2023年8月13日阪神版)”]

9月に入って何となくだが、今週末(9月第3週後半)ぐらいからアレを追い始めれば間に合うかなと思っていたが、あれやこれやでいつの間にかアレが1になっていた。(首位が勝ち続け、2位の対象チームが負け続ける、アレなレアなケースだった?)

ここまでくればもう「優勝」と言ってもいいと思うのだが、アレな人にとってはまだアレできないのか、アレなままのようだ。(個人のアレです、・・・ってどれ?)

当ブログでもアレを追い始めるのには、もうアレなような気もするが、まだアレじゃなかったCS進出については、これから追って行っても、遅くはないと思えるので、セリーグについては、9月13日終了時点から、アレとCS進出について、あれこれ言いながら慌てて追って行くこととする。

プロ野球の試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、http://npb.jp/
での、当日もしくは翌日に更新された情報を随時参考
(参照2023-09-14)

[公開:2023/09/14。更新:2023/10/04]

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「優勝マジック」を初心者がいかにExcelで計算しているのか(2023年8月13日阪神版)

注)当記事は、2023年8月13日終了時点のプロ野球セリーグの結果をもとに、阪神の「優勝マジックの点灯予測」について、説明を試みたものです。限定された状況下での例なので、「優勝マジックのExcel計算」について、一部説明不足や、一般化できない事例が含まれているかもしれませんので、ご了承ください。

プロ野球の優勝マジックは、分かったようでよく分からない点が多い。(個人の感想です)

当ブログでも、何回か説明を試みたものの、一度もうまく伝えられた気はしない。

ところで、最近になって、当ブログ記事”「優勝マジック」を初心者がいかにExcelで計算しているのか(2021年度版)”[2021年9月13日公開]の閲覧数が増えた印象だ。(個人の確認です)

どうやら、ここにきて好調な阪神(と勝ちきれない2位以下のチーム)の様子を見て、阪神の優勝マジックが点灯間近であることを皆さん(特に阪神ファン)が感じているようだ。

だが、上記の当ブログ記事も、約2年前のもので、長々と書いたものの、正直、うまく説明できた手ごたえはない。阪神の優勝マジックの点灯を自力で計算したい人にとっては、期待外れだろう。せっかく見に来てくれたみなさんには申し訳ない。

そこで今回、2023年8月13日終了時点での阪神の成績をもとに、具体的な数字を使って、優勝マジックの点灯する条件やその時の数字などを、説明したい。

[ExcelはMicrosoft社の商品です。当記事では、「Web版Excel」を使用しています(無料版。アカウント登録が必要)。ただ、基本的な表計算ソフトの計算機能しか使っていないつもりですので(というかそれしかできない)、他の一般的な表計算ソフト(マルチプラン、ロータス123、三太郎、spreadsheet、・・・適当に思いついたものを並べただけですので表現に正確さが欠ける場合があります)でも利用可能な内容だと思います。]

プロ野球の試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、http://npb.jp/ 
(参照2023-08-14)

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2023年も初心者がプロ野球セ・パ交流戦の優勝争いを図式化して追ってみた(2023/06/09~06/21)

[2023/06/21追記:2023年セパ交流戦全日程終了により、タイトル末尾の「~随時更新中)」の部分を「~06/21」に変更しました。追記以上。]

更新情報[2023/06/21終了時]
全日程終了
・勝率.611 11勝:横浜、ソフトバンク、巨人、オリックス[TQB順、1,2,3,4位]
・勝率.556 10勝:日本ハム[5位]
・勝率.500 9勝:楽天、広島[直接対戦成績順、6,7位]
・勝率.438 7勝:ロッテ[8位]
・勝率.412 7勝:中日、阪神[TQB順、9,10位]
・勝率.389 7勝:ヤクルト[11位]
・勝率.333 6勝:西武[12位]

日本ハムの5位、楽天の6位、中日の9位、阪神の10位、ヤクルトの11位が確定(6/21時点)
全順位が確定。

横浜の交流戦優勝決定(6/20時点)
楽天の交流戦優勝の可能性が完全消滅(6/20時点)
ソフトバンクの2位、巨人の3位、オリックスの4位が確定(6/20時点)
ソフトバンクの交流戦優勝の可能性が完全に消滅(6/19時点)
広島7位確定(6/19時点)
ロッテ8位、西武の12位が確定(6/18時点)
巨人、オリックスの交流戦優勝の可能性が完全に消滅(6/18時点)
広島、ロッテ、日本ハム、中日、ヤクルトの交流戦優勝の可能性が完全に消滅(6/16時点)
阪神、西武の交流戦優勝の可能性が完全消滅(6/15時点)

2023年も、プロ野球セ・パ交流戦が行われている。(当ブログ記事公開2023/06/09時点)

日本生命セ・パ交流戦 2023

日本生命セ・パ交流戦 2023 | NPB.jp 日本野球機構。(参照2023-06-09)

交流戦での優勝争いについては、当ブログでも、過去、2021年、2022年と、優勝争いが佳境になってから、図式化して追ってみた。(当ブログ記事2021年2022年参照)

これまでの2年間は、いずれも残り1週(各チーム残り約6試合)ぐらいになってから図式化して追い始めた。その時点での、個人的に思いつくベストな方法で図式化して表現できた自負はあるものの、「ああすればよかった」と思う反省点も、多々あった。

その反省点を踏まえ、今年2023年の交流戦は、個人的には初めから追って行っているのだが、どの形式で図式化すればいいのか迷いがあって様子見していた。ただ、(多くのチームが)交流戦の半分を消化した時点(2023/06/08終了時点)で、ある程度の形ができたと思えるので、随時更新していくことにする。

試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、http://npb.jp/ 
(参照は各記事の日付の当日、もしくは翌日あたり)

[公開:2023/06/09、更新:2023/06/21]

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