持っていたもの
- 突然の水洗トイレの水つまり
- 柄(え)のついたトイレ掃除用たわし と 持ち手の付いたレジ袋(ビニール袋)2,3枚
持っていなかったもの
- トイレの水つまりの時、ゴム製のスッポンとするヤツ(あとで調べたら、「ラバーカップ」だった)
- トイレの管理責任者(賃貸だったら大家さんや管理会社等)への連絡手段
- 水回りのトラブル解決の専門業者に頼む余裕
水回りのトラブルは突然起こる。そしてそれは日常生活にかかわるだけに、「我慢する」だけでは解決できない。トイレの水つまりもそうだ。
当記事では、突然、トイレの水が詰まり、あふれ出しそうになって、ラバーカップもなく、大家さんや業者さんに頼む余裕もないまま、たまたま自力で解決できた経験を、報告する。
(あくまで個人の経験です。この方法をして生じた被害には、当HPは一切責任を負いません。)
[当記事は、前身ブログ「はじめはみんな初心者だ」での記事「はじめてのトイレの水つまりとそれをいかに切り抜けたか」(公開日:2017/09/27)を、加筆・修正したものです。当ブログでの公開日:2018/06/27](追記2025/01/25:前身ブログ記事については、ブログURLの変更とその後のサーバー移転に伴う整理作業により、該当記事を非公開にしました。上記にあった前身ブログ記事へのリンクは切れているので削除しました。追記以上)
“「トイレですっぽんするやつ」無しでトイレの水つまりの危機をいかに切り抜けたかの話” の続きを読む