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《以上広告アナウンスでした。以下本文》
スポーツチームの立ち上げ-リーグへの参加・大会登録まで
持っているもの
- 公式試合にチャレンジする意思
- 参加条件のクリアと、最後までやり遂げられる見通し
持っていないもの
- リーグ戦や大会に挑戦した経験
スポーツチームを立ち上げ、運営していく中で、一つの目安となる目標は、リーグ戦や大会に参加することだ。
そこから、競技していく上で「○○大会優勝」と言った成績の目標が広がっていく。だが、そのためには、まず、その大会に参加できる条件をクリアしなければならない。
新しく立ち上げたチームが、公式戦に参加できるようになれば、チームとして記録に残る形を残したことになり、チームを立ち上げた一つの到達点だと言っていいだろう。
今回は、新しく立ち上げたチームが、ようやくリーグ戦や大会に参加するまでに至る経緯を紹介し、最終章としたい。
[当記事は、前身ブログ「はじめはみんな初心者だ」での記事「初心者がいかにスポーツチームを作ったか(5)最終」(公開日:2018/02/20)を、加筆・修正したものです。当ブログでの公開日:2018/10/24](追記2025/01/25:前身ブログ記事については、ブログURLの変更とその後のサーバー移転に伴う整理作業により、該当記事を非公開にしました。上記にあった前身ブログ記事へのリンクは切れているので削除しました。追記以上)
1.リーグや大会の主催者の違いについて
競技によっては、様々なリーグや大会が開かれている。
新規参入者にとっては、リーグや大会は、判別がつきにくいが、それぞれ、主催者が異なっていたり、共催していたりする。
その主催者は、いろいろな団体であり、私的なものだったり、公的なものだったりする。また、大会規則で、微妙にルールや参加条件が異なっていたりすることがある。
当たり前のことだが、参加するには、その主催者の承認を得なければならない。
注意したいのは、私設リーグと公式な大会の違いである。
それぞれ、参加規約が明文化されていることが普通なので、その規約に従って参加申し込みをすることになる。
その私設リーグと公式な大会の一般的な例を紹介する。
2.私設リーグへの参加
新規参入の規約が明文化されているリーグであれば、それに従って参加手続きを取ることになる。
だが、私設リーグは、数チームが集まってリーグ戦を行うことが多く、運営自体は各チームの代表が集まって合議で行うことが多い。
ここでは、運営が各チームから独立したものではなく、各チームの合議で行われているような私設リーグについて説明する。
参加チーム同士の合議である場合、比較的、話し合いでルールの融通が利きやすい面もあるが、一方で、それぞれのチームの思惑があって、新規参入チームを好まない場合もある。
また、リーグを運営するために人員や予算が求められるが、チームとして責任もって出せるかどうかも、前もって確認する必要がある。リーグにもよるが、審判や記録員などの負担もしなければならないこともあるので、内容についてはしっかりと前もって聞いておくことが重要だ。
まとめると、私設リーグに入るには、
- 他チームの賛同をすべて得られるか
- リーグ運営上の人や予算を提供できるか
- リーグでの決定に従えるか
と言ったハードルを越える必要がある。
もちろん、リーグは、集団スポーツの私的な集まりであるので、参加するしないは自由だ。チームとして負担できる範囲、参加の了承が認められる可能性を考慮したうえで、判断したい。
ハードルは高くなるが、状況によっては、他チームに声をかけて自分たちでリーグを作るのも、選択肢としてある。
3.大会への参加
大会と言っても、いろいろな規模の大会があるので、ここでは、地域のスポーツ団体連盟が主催する大会について、話したい。
スポーツ団体が主催する大会は、規約が明文化されているので、参加規約通りに従って参加すればよい。
新規チームにとっても、書かれてある規約通りに手続きすればよいので、参加しやすい。
ただ新規チームにとってネックになるのが、情報をどのように手に入れるかだ。既存のチームは案内が来たりしやすいが、新規チームには知るすべがないので、スポーツ団体のホームページ、市町村の体育連盟のホームページ、地域紙のお知らせ、公民館の掲示板、スポーツ店のポスター、競技施設の案内板、等、あらゆるところにアンテナを張っておきたい。
参加規約を読み、分からないことがあれば運営に問い合わせること。参加費や競技規則、登録方法、申込期限、説明会・抽選会の日時など、詳しく教えてくれるはずだ。
参加手続きを終えれば、説明会・抽選会があるなら必ず参加し、分からないことがあれば必ず聞いておくこと。
そういった手続きを踏んで、やっと試合ができる。
さらに、こういった市町村の大会の優勝者は、さらに大きな大会への出場権を得られる場合がある。それを目標にするのもチームとして成長の力になるだろう。(ただし、競技によっては、地区代表になるためにはチーム内に審判資格・記録員資格・指導者資格など様々な資格保持者が必要になる場合もある)。
4.最後に
公式戦に参加できれば、チームとしての一つの到達点である。
一から作り上げたチームが、試合という形で記録に残るまでになる。
そこに至るまでには、メンバー間で様々な話し合いや、衝突もあったことだろうと思う。中には、去っていった仲間もいたかもしれない。しかしそんな困難もあって当然のことで、むしろ、もめて言い合った方が、チームとしての結束も高まる。
そうしてようやく公式戦に参加できた次は、チームとして上を目指すのもよし、勝負よりも楽しみを優先させるのもよし、その方針についてチームメイトと討論するのもよし、さらには今の連盟に不満があるなら新たな連盟を立ち上げるのもよしだ。ここからまたチームにとっての新たなスタートが始まる。
この、記事が、新たなチームを立ち上げる人たちの少しでも参考になれば幸いである。
まとめ
- 私設リーグの例
- スポーツ団体主催する大会への参加
- 公式戦に参加することがチームを立ち上げた一つのゴールだが、さらにその先へ