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《以上広告アナウンスでした。以下本文》
「ポンタのGamePark」内のミニゲーム「豆の木ジャンプ」。
カエルのキャラクターを操作し、左右に行ったり来たりする葉っぱ等の乗り物をジャンプして飛び移って登って行く、縦スクロールカエルジャンプゲーム。自分の乗っている足場と、飛び移る先の足場の、動きを計りながら、カエルのキャラクターを垂直ジャンプさせて、飛び移る。飛び移り損ねたらそこでゲームオーバーで、飛び移らなくても時間制限が過ぎたらゲームオーバー。ゲームオーバーになるまでの、ジャンプによる得点とアイテム取得によるボーナス点の合計でスコアを評価され、順位が決まる。
そんなカエルジャンプ飛び移りゲームを、個人的な攻略法と共に、初心者が真剣にプレイした結果を報告する。
参考サイト
株式会社オープンスマイル、”ポンタのGamePark”、https://ponta.gamepark.fun/「豆の木ジャンプ」、https://ponta.gamepark.fun/play/beanjump/
Ponta Web登録とログインが必要。
内容の感想は、その当時の個人的なPC環境によるものです。
当記事の内容は、PCブラウザ版をプレイした、当記事公開時点での個人的な感想によるものです。
公開:2020/12/24
「豆の木ジャンプ」のゲーム内容
左右に行ったり来たりする葉っぱなどに乗ったカエルのキャラクターを操作し、タイミングよくジャンプしてすぐ上の葉っぱなどの乗り物に飛び移って登って行く、縦スクロールカエルジャンプゲーム。
基本的には、初見でもプレイでき、また、以下の公式のページに、画像付きでわかりやすい遊び方が掲載されているので、そちらで参照していただければ十分だろう。
豆の木ジャンプの遊び方
https://ponta.gamepark.fun/play/howtoplay/beanjump(Ponta Web登録とログインが必要。参照2020-12-23)
ただ、実際にプレイしてみないとわからない点もあるので、以下、個人的な補足説明をしたい。(ゲーム内容を理解している人は読み飛ばしてかまいません)。
最初は、ゲーム画面下部にある葉っぱに乗ったカエルのキャラクターがいて、その葉っぱはカエルを乗せたまま、画面の端から端まで一定のスピードで行ったり来たりを繰り返す。その頭上で、同じように葉っぱが一定のスピード(それぞれの葉っぱなどの速度は任意のようだ)で行ったり来たりをしており、タイミングよくカエルをジャンプさせてその葉っぱの上に着地できれば、成功。同じように次の頭上の葉っぱ等の乗り物に次々と飛び移っていく。ジャンプすると同時に画面が動き(背景が上から下へ動く)、新たな足場に着地できなければ、ゲームオーバー。(ジャンプした後は、元にいた足場は画面外に消えるため、「頭上の足場に乗り損ねたがたまたま元の足場の位置に着地できてセーフ」とはならず、頭上の足場を外した時点でゲームオーバーになる。)
また、落下によるゲーム終了以外にも、時間制限があり、画面右上に30という数字がコンマ2桁まで表示されてカウントダウンされ、ゼロになれば、ゲームオーバー。ゲームが終了するまでに、(一定時間内に)ジャンプするごとに加算された得点と、途中に存在するアイテムを取得することで加算されるボーナスを合わせたスコアで、最終的な得点を競う。
ジャンプに関しては、乗っている葉っぱ等の動きに関係なく、その場で垂直に飛び上がる。また、上昇中は葉っぱなどの足場にはぶつかることなく動き、ジャンプが頂点に達し少し降りた瞬間に、葉っぱ等の足場に当たれば、着地できる仕組みになっているようだ。
足場と次の足場の速さがランダムで、かつ、左右の折り返しがあるため、基本的には、どこかで乗り移れるタイミングが存在するようになっているようだ。
(一定時間内の)ジャンプで付く得点は、次のジャンプまでの期間が短いほど得点が高く、時間が経つごとに減っていき、一定時間を過ぎると0になるようだ。また、途中でランダムに現れるフルーツアイテムに触れることができれば得点が付く。ただ、アイテムは、取れないままでいると、徐々に薄くなっていき最終的には消えてしまう。
足場に乗り損ねて落ちてゲームオーバーになるか、制限時間が終わればゲームが終了し、それまでのジャンプによる得点とフルーツアイテム取得による得点の合計が、最終的なスコアとなる。そして、その日の個人の最高得点により、(次の日に決定される)今日の順位が決まる。
「豆の木ジャンプ」の個人的攻略法
「ポンタのGamePark」のゲームについては、ほとんどの人が「ポイント(ハッパー)獲得をいかに効率よくする」かを目的としていると思われるので、具体的には、大まかに三つのパターン、
- シンプルにゲームでの高得点狙い
- 1000位以内を目指す入賞ハッパー狙い
- 参加賞・山分けハッパー狙い
に分けられるだろう。
それぞれに応じて攻略法も変わってくるので、基本的な攻略法に言及した上で、この三つのパターンに分けて記述したい。
「豆の木ジャンプ」の基本的な攻略法
ゲーム操作は、クリックしてジャンプするだけ。垂直に飛ぶだけなので、自分の足場と次の足場の動きを見極めてタイミングよくクリックできるようになることが、まず重要になる。
初めの内は、このゲームならではの動きに戸惑うかもしれない。
垂直ジャンプは、足場に対して垂直にジャンプするのではなく、止まっている画面の視点で垂直にジャンプしていて、動いている足場の動きの影響を全く受けないからだ。なまじ、物理法則を理解している人であれば、違和感があるだろう。このゲームではこういうものだとして慣れるしかない。
(元の足場の動きは無視して)垂直に飛び上がって上で着地する(予想)までの時間と、そこに次の足場が来る(予想)までの時間が一致するタイミングをつかめるようにする。それぞれの足場の速度がランダムで、また、追っかけたり追い抜かれたり、あるいはすれ違う形によって、それぞれタイミングも違ってくるので、基本的には、数をこなして、このゲームならではのタイミングに慣れるしかない。
ある程度慣れてくれば、端での折り返しを利用した飛び移りも大いに挑戦したい。端を利用することで、どんどん離れていく一方の速度でも、折り返しによってすれ違うことができる。難易度は高くなるが、使いこなせるようにしたい。
得点面で言うと、早めにジャンプをした方が得点は高くなる。ただ、失敗しては意味がないので、確実に成功できるタイミングで跳びたいところだ。また、高得点がもらえるフルーツボーナスも、確実にとりたいが、ランダムで出現し、徐々に薄くなって最後には消えてしまう。明らかにどうやっても取れないような足場の動きの組み合わせが出てくる場合も多いので、「〇点取れればいい」という割り切りが無ければ、まずは、失敗しないことを優先するべきだろう。(逆に言えば、入賞ハッパー等で〇点という目安があったり、制限時間終了間際で、次のジャンプで予想できる得点よりアイテムによる得点の方が大きいと判断したのなら、失敗覚悟でアイテムを取るジャンプをするのはアリだ。)
早めにジャンプしたほうが、ジャンプによる得点が高く、アイテムが消える前に取れる可能性が高くなるものの、基本的には、
できるだけ成功率の高いタイミングで飛び移るようにし、
慣れてくれば、端の折り返しを利用した飛び移りも確実にできるようにしたい
という攻略法になるだろう。
個人のPC環境の「重さ」による影響の補足:
このゲームではタイミングが重要となるため、個人のPC環境の「重さ」などによってゲームの速度が遅くなることは、有利にも不利にもなりうる。たとえば、個人の意思にかかわらず「パソコンが重い」ことで、動きがゆっくりになってタイミングを見極めやすくなることがある。その一方で、PCやネット環境が不安定な場合、速さが不規則に変化したり、場合によってはクリックが反応しなかったりなどの、プレイに支障をきたすこともある。また、状況によっては、いつもより高得点を出した時に、「データに異常値」と判定され、その得点が無かったことにされる可能性がある。とくに、「豆の木ジャンプ」では、PCが重いとキャラクターや葉っぱ等の動きが遅くなる印象で、これは制限時間(特にアイテムが消える時間)の面で不利に働くように感じる(個人の感想です)。これを攻略法に含めていいのかは少し疑問だが、プレイ中は「安定したPC環境」を維持することも重要だ。
「高得点狙い」の攻略法
高得点を狙うのなら、まずは、より高く上ることが目標となる。(ゴールがあるかは不明。個人的には、ゴールを見たことがなく、でかいUFOの足場を見たのが限界。)
さらに、
・次へのジャンプがより早い方が高得点になる
・消えるまでに高得点のフルーツアイテムを取る
という点からも、制限時間内に、より早く、より高く、飛び移ることが重要になる。
ただ、出てくる足場やフルーツアイテムはランダムで、難易度は場合場合で異なり、運次第な面もある。中にはフルーツが消えるまでには絶対に間に合わないという理不尽な組み合わせだと感じることもあり、その場合は諦めて切り替えた方がいい。これを攻略法と言っていいかは疑問だが、回数をこなすことで、よりクリアしやすい面を引き当てることも重要だ。
得点については、正確な数字は言えないが、
ジャンプ1回:約180点ぐらい~0点
ミックスフルーツボーナス;1000点
バナナフルーツボーナス:500点
となっている。[2020/12/24時点での個人的な確認](うろ覚えで申し訳ないが、上記の点数については、HTML5に移行する前のFLASH版だった数年前は、バナナフルーツボーナスの方が、ミックスフルーツボーナスより高かった記憶がある。あくまで個人的な確認によるもので正確さに欠ける場合があります。)
このあたりの数字は、変動する可能性もあるので、実際にプレイして、確認して欲しい。その上で、予測される得点を比べて、速さを優先するか、正確さを優先するか、でより高得点が狙えるようになるだろう。
ただ、こう言ってしまうと元も子もないが、アイテムや足場の配置と速度の組み合わせ次第で難易度は大きく変わるので、
数多くプレイしてより高得点が取れそうな面が出るのを待つ
というのが、現実的な攻略法かもしれない。(個人的なプレイ経験より)
「1000位以内を目指す入賞ハッパー狙い」の攻略法
「ポンタのGamePark」内の各ゲームでは、その日のプレイでの自己最高得点によって順位が決まる。
ただし、0点の場合は順位に反映されない。プレイ人数が1000人に満たなくても少なくとも1点以上取らなければ、入賞できない。(個人のプレイ経験によるもの)
最終的な順位が判明するのは、翌日になって少したってからのようだ。(個人のプレイ経験によるもの)
その最終的な順位が1000位以内だった場合、入賞ハッパーとして10ハッパーが付く。[2020/12/24時点の個人的な確認]
1000位以内であれば、1位だろうが1000位だろうが、入賞ハッパーは10ハッパーで同じ。また、他のプレイヤーとの競争になるため、その日ごとに1000位入賞ラインは変化し、最終的に締め切るまでは確定しない。
したがって、「入賞ハッパー狙い」を目指すのであれば、
だいたいの1000位入賞ラインを把握することがポイント
となる。
順位は、毎日、0時で区切られ、当日の順位については、暫定順位という形で、ゲーム画面や順位表の画面で確認できる。ただ、あくまで暫定順位なので、入賞できるかどうかは、その時点では確定していない。もちろん、暫定順位で1000位以内に入っていないままであれば入賞は無い。また、1000位以内だったとしてもその後ほかのプレイヤーに抜かれて入賞を逃す可能性はある。したがって、ある程度の1000位入賞ラインを把握し、その時点での順位を見て、入賞できそうかどうかを判断することになる。
入賞ラインは、たまに、キャンペーン等の影響で、大きく変動することもあるが、個人的には、「1000位入賞は絶対無理」という状況になったことはなく、感覚で言うと、
・「ちょっと頑張れば1000位入賞」
・「普通にプレイすれば1000位入賞」
・「1点以上取れば1000位入賞」
の三つのパターンに分けられる。
「豆の木ジャンプ」については、現時点では、個人的には、「ちょっと頑張れば1000位入賞」に分類されるゲームだ。
実際に、「豆の木ジャンプ」での、特定の一週間を個人的に計測した1000位の平均得点は、
平均959点(最大値1140点、最小値856点)
だった。[小数点四捨五入。対象期間:2020/12/14~20。特定の1週間の個人的な集計によるもので、正確さを保障するものではありません。]
今年3月(2020/3/22~28)に個人的に計測した際の平均値が、2822点[小数点四捨五入。当ブログ記事参照]だったことと比べると、かなり下がって入賞しやすくなったと言えるだろう。
ただ、正直に言うと、「ポンタのGamePark」は、先日の「ルール改悪」(当ブログ記事ほか。個人の印象です)のせいか、全体的に入賞ラインは下がっており、一部のゲームでは1000位に満たなくなっている(得点を取れれば入賞)中では、まだ、「豆の木ジャンプ」の入賞ラインは高い印象だ。
この平均959点というのは、あくまで平均なので、これをクリアできれば1000位に入るという確証はなく、ある程度の余裕を持ちたいので、1400点は確保したいところだ。(現時点での個人的な感触)
得点でいえば、フルーツアイテムのミックス(1000点)とバナナ(500点)を取れば、それ+ジャンプの得点を加算すればいいので、
「アイテムが取れれば、まずOK 」
という、アイテム次第な面がある。
ただ、アイテムが取れなくても、タイミングが合ってUFOのところまで行けるぐらいであれば、ジャンプだけの得点で十分参加賞は取れるだろう。
そのため、1回勝負で参加賞を狙うと言うよりは、
数回挑戦して結果的にどれか1回で、アイテムやジャンプの組み合わせで参加賞ラインがクリアできればOK
というのが、基本的な参加賞攻略方法となるだろう。
(ちなみに、今年3月ごろの目安では、できればアイテム二つ以上取ってかつ、UFOゾーンに入ればなんとか入賞ライン(当時は3000点弱)を何とか超えれそう、というのが個人的な感触だった。)
[注:1000位入賞ラインは変動するため、あくまでその時点での目安であり、以上の方法は、入賞を保証するものではありません。]
「参加賞・山分けハッパー狙い」の攻略法
参加賞と山分けハッパーは、いかにゲームを消化するかがポイントとなる。(ただしハッパーを得られる一日のプレイ回数にそれぞれ上限がある)
「豆の木ジャンプ」では、何もしないままだと、制限時間の30秒が過ぎてゲームオーバーになるまで待たなければならないので、早めにゲームを消化するためには、自ら動かなければならない。
スタート後にジャンプに失敗すれば、それで一ゲームを消化できるので、基本は「スタート後、すぐにクリックする」でいい。
たまに、そのタイミングで飛び移りに成功してしまうことがあるが、その場合は、すぐに再クリックし、失敗するまでこれを繰り返し、ゲームオーバーにさせる。
確実にゲームオーバーにさせるのであれば足場の動きを見極める必要があるが、目的はゲームの消化であるため、深く考えずに成功率の低いスタート直後のクリックで終わらせた方が効率的だ。
(参加賞ハッパーと入賞ハッパーを同時に狙っている場合は、直後のクリックを繰り返し、たまに成功した場合は、ジャンプによる高得点が取れているので、入賞ハッパー狙いに変えれば、さらにトータルの効率は良くなる。)。
これを攻略法に含めていいのかは疑問だが、ゲームの消化を第一目標とするのなら、
スタート後、すぐにクリックする
が攻略法になる。
なお、以前、参加賞10回を消化するのにかかった時間を個人的に計測した際は、
2分00秒(13ゲーム中4番目の速さ)
だった。[2020/04/17計測。当ブログ記事参照。個人的なPC環境での個人的な計測結果です。なお、最近の個人的環境では、読み込みで止まることが多くなった印象なので、実際には、より多くの時間が掛かる可能性があります。]
クリックの一手間がかかるが、「ポンタのGamePark」内の各ゲームでは比較的、効率よくゲームを消化できると言えるだろう。
「豆の木ジャンプ」総評
ゲーム自体は、シンプルな、ジャンプして飛び移るカエルゲーム。
左右に動いて折り返す、一定速度の足場から足場へと、垂直に飛んで飛び移る。ゲーム操作はクリックしてジャンプするだけなので、簡単にできる。ただ、足場の動きに左右されずに垂直に飛ぶ物理法則や、ランダムに出てくる組み合わせやアイテムがたまに難易度が高いなど、理不尽に感じることはよくある。垂直に飛んでいることにしても、カエルが足場の動きとは逆の水平方向へ同じ速度で跳び、かつ、垂直方向へも常に同じ高さになるように上に跳ぶように調整している、と理解するしかないだろう。
「豆の木」と言いながら、明らかに豆の木とは独立した葉っぱや、星?やUFO?らしき足場が動いていたり、宇宙らしき空間へと飛び出すなど、スケールはでかい。キャラクターについては、常にこっちに向いていて躍動感に欠けるものの、飛んでいるときのひし形の口がキュートで、思わず何らかの叫び声をアテレコしたくなる。ただ、この手のミニゲームのキャラクターにそれほどこだわる人はいないと思うので、すぐに気にならなくなるだろう。
ハッパー獲得のためのプレイ効率は、他ゲームとの比較で言うと、
・入賞ラインについては他ゲームより難易度少し高め
・参加賞狙いでは、比較的効率がいい
というのが、個人的な評価だ。
1回でもジャンプを失敗すればその時点で終了で、制限時間があり、その中で早めのジャンプやランダムに出現しては消えるアイテムを取っていかないと入賞ラインのクリアは厳しいことから、ハッパー獲得効率の面では、入賞ハッパーでの優先順位はそれほど高くない。その一方で、ゲームの消化だけでいえば、失敗すればすぐにゲームオーバーのため、参加賞ハッパー狙いでは、比較的効率の良い部類に入る。(現時点での個人的な評価)
さらに、ゲームの消化狙いですぐにクリックして失敗するのを想定しながら、たまに成功した時はそのジャンプで得られた高得点を引き継いで、入賞ハッパー狙いに切り替える、というスタンスでゲームをすれば、トータルでさらに効率は良くなるだろう。
以上より、現時点での個人的な「豆の木ジャンプ」の評価は、シンプルなクリックジャンプ飛び移りカエルゲームだが、動いている足場から足場への飛び移りのこのゲームならではの描写への慣れが必要で、ハッパーの獲得効率は、他の「ポンタのGamePark」のゲームと比べれば、入賞ハッパーではやや下位で、参加賞ハッパーではやや効率的なグループで、両者を合わせたトータルなやり方次第ではさらに効率的になりうる、と位置づけられるだろう。
[以上は、ブログ記事公開時点での個人的な評価です]
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