「金の卵を産むガチョウ」の身を切る「核共有・核保有の議論」

イソップ童話に「金の卵を産むガチョウ」というお話がある。

語り継がれてきた寓話は、シンプルだが、深い教訓を与えてくれる。経験が少なくて世の中のことをよく分かっていない子供たちにも、分かりやすく伝えることができる。

私が、このお話を思い出したのは、最近、突然、「核共有・核保有の議論をすべきだ」と語り出す人間が増えたためである。

子供に限らず、「世の中の事をよく分かっていない」「無知で無恥な」大人たちにこそ、このおとぎ話を捧げたい。

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はじめてのPayPal登録と支払い

持っているもの

  • eメールアドレス
  • 携帯電話(ショートメッセージ受信可能)
  • 銀行口座(ゆうちょ銀行・三井住友銀行)( → 結果的に使用してません)
  • デビットカード(VISA)
  • 海外宛て支払いでPayPalを利用できるネットショッピングをする機会

持っていないもの

  • (余分にかかる入金確認時間や手数料も考えた上での)他の支払い方法の選択肢

いろいろな種類があって、様々な場所で耳にする、「○○ペイ」。

ここ数年は、様々な種類が登場し、様々な場所で「持っていますか?」と聞かれたり「〇%還元セール」と言う言葉が耳に入ってくる。

それらは、スマホと二次元コード(バーコードやQRコード)の特徴をうまく組み合わせることによって、初見の相手同士でも、現金を直接に介さずにスムーズに決済ができるようにしている。

話がそれたが、今回私が初めて登録し、利用した、

PayPal(ペイパル)

は、それらの最近の「○○ペイ」のもののとは違い、前につく「ペイ〇〇」だ。スマホが世の中に行き渡る前から存在していたようだ。(個人の解釈です)

最近の○○ペイとは無縁な初心者の私が、今になってPayPalを登録し、実際に支払いをするまでに、試行錯誤した経験を報告する。

[当記事は、個人的な(住んでいる地域を含めた)環境下で、その当時の個人的な手続きを再現したものであり、地域や時期によって異なる場合があります。また、当記事は、PayPal社とは関係がありませんので、現時点での正確な情報は、公式ホームページ等で確認してください。]

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板タブ初心者が初めて「Deco mini4」(XP-PEN)を購入して試行錯誤した話

持っているもの

  • パソコンやタブレットPC
  • マウスを動かしていると時折感じる疲労感
  • ペンでパソコン等に書き込むスマートさへの憧れ
  • よくわからないけどペンタブに5000円ぐらいまでなら出せる予算感
  • 絵心はないけど気楽にパソコンで絵を描いてみたいなという漠然とした憧れ

持っていないもの

  • 安ければ何でもいいという割り切り
  • 良ければいくらでも出すという懐具合
  • 本格的にお絵かきしたいと思う意気込み

ついに私もペンタブレットを手に入れた。

XP-PEN社の「Deco mini4」。

全くのペンタブ初心者である私が、初めてのペンタブでなぜこの機種を選んだかは、話が長くなるので割愛するが(機会があればまた後日)、今回は、 「Deco mini4」 を手に入れてから、開封して、とりあえずの設定をして少し触ってみた様子を紹介したい。

[当記事は、2021年11月時点での個人的な購入経験を記事にしたもので、値段や仕様などは当時のものです。最新の仕様などは、各社の公式のページなどで確認してください。]

[公開:2021/11/29]

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「優勝マジック」を初心者がいかにExcelで計算しているのか(2021年度版)

持っているもの

  • プロ野球の「優勝マジック」を自分で計算したい願望
  • 「優勝マジック」の基本的な定義の理解
  • 表計算ソフト(Excel等)の基本的な操作経験
  • プロ野球の結果を確認できる環境

持っていないもの

  • ニュース等で「優勝マジック」の数字が出てくるのを待つ忍耐力
  • 「優勝マジック」を分かりやすく簡単に説明する能力

プロ野球の「優勝マジック」。

多くの人にとっては、その仕組みや計算方法がよく分からないまま、いきなり数字が出て来たり、いきなり消えたりする。その「マジック」との言葉の通り―。(後付けですが)。

その計算方法について検索してみると、それらしい数式は出てくるものの、引き分けを考慮しないものだったりで、後から報道される数字と異なって、実際のプロ野球シーズンを追うのには役に立たないものが多い。(個人の検索結果による感想です)

当ブログでも、プロ野球での「マジック」について、これまで毎年、四苦八苦して説明しようとしてきたものの、一度もうまく伝えられた気がしない。うまく説明しようとすればするほど文章が長くなり、返って分かりにくくなっているのではと、落ち込んでしまう。

いっそのこと、マジックの数字は、中身が見えない魔法の箱の中で行われて答えが出るものだ、と割り切った方がいいかもしれない。

ただ、こうやって長々と述べているよりも、実際にどうやって計算しているかを見せた方が早いような気がしてきたので、今回は、個人的にどうやってマジックを計算しているのかを、公開したい。

[ExcelはMicrosoft社の商品です。当記事では、「Web版Excel」を使用しています(無料版。アカウント登録が必要)。ただ、基本的な表計算ソフトの計算機能しか使っていないつもりですので(というかそれしかできない)、他の一般的な表計算ソフト(マルチプラン、ロータス123、三太郎、spreadsheet、・・・適当に思いついたものを並べただけですので表現に正確さが欠ける場合があります)でも利用可能な内容だと思います。]

プロ野球の試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、http://npb.jp/ 
(参照は各記事の日付の当日、もしくは翌日あたり)

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初心者が2021年のプロ野球セ・パ交流戦の優勝争いを図式化して追ってみた(2021/06/06~06/12)

[追記2021/06/12:オリックスの交流戦優勝決定により、当ブログのタイトル「~随時更新中)」の部分を「~06/12)」に変更。追記以上]

更新情報[2021/06/12終了時]
オリックスの2021年セ・パ交流戦優勝が決定。
中日・阪神・楽天・横浜の交流戦優勝の可能性は完全消滅。
更新情報[2021/06/11終了時]
ロッテ・西武の交流戦優勝の可能性は完全消滅。
更新情報[2021/06/10終了時]
ソフトバンク・ヤクルト・巨人・日本ハム・広島の交流戦優勝の可能性は完全消滅。

2020年は行われず、2021年に二年ぶりに行われているプロ野球セ・パ交流戦。

日本生命セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦 2021 | NPB.jp 日本野球機構。(参照2021-06-07)

交流戦での結果がペナントレースにどのような影響を与えるのかも興味深いが、交流戦の優勝チームがどのチームになるのかも注目だ。(当ブログ公開2021/06/08時点の感想です)

ただ、交流戦での優勝の行方については、その時点での順位が示されるだけで、ペナントレースでのような「優勝マジック」などの指標はあまり使われない。その理由としては、交流戦では、(リーグ戦ほどの)試合数はなく、また、同一リーグのチームとの直接対決もないこと、などが考えられる。

そこで、今回は、交流戦の優勝ラインが分かるように、初心者がどのように図式化を(四苦八苦して)試みたかを説明し、その図式を用いて実際に優勝が決まるまで追ってみたい。

試合結果や日程についての情報は
一般社団法人日本野球機構ホームページ、http://npb.jp/ 
(参照は各記事の日付の当日、もしくは翌日あたり)

[公開:2021/06/08、更新:2021/06/12]

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初心者が3Dプリンターをいかに理解したかの話

持っているもの

  • 3Dプリンターが物を作っている映像を見た経験
  • 紙に印刷するプリンターを当たり前のように受け入れてる日常
  • 自然界の物質について義務教育レベルの理解

持っていないもの

  • 相手の理解度を無視して自分の考えを押し付ける無頓着さ

先日、テレビを見ていると、3Dプリンターを熱弁している人と、その仕組みが分からない人との会話のやり取りがされていた。

バラエティ番組らしく、そのやり取りを、お互いが面白おかしく演じているようだったが、その説明と理解のすれ違いは、「3Dプリンターをいかに理解するか」という点で、参考になるものだった。

以前当ブログでは、FAXの仕組みについて語ったことがあった(記事)が、今回は、3Dプリンターについて、初心者がいかに理解したかを、語ってみたい。

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「ポンタのGamePark」を初心者が真剣にやってみた0―まとめページ(随時更新中)

PontaWEB内のミニゲームグループの一つ「ポンタのGamePark」(運営者:株式会社オープンスマイル)。

13種類のミニゲームがそろっていて、直感でお手軽にプレイできるゲームが多い。(2020/04/16現在)

以前、私が、PontaPLAY内の代表的なミニゲームグループ間のポイント獲得効率を比較した時は、「一番効率がいい」、という結果で、各ゲームの簡単な攻略法と共に、記事を書いた。[前身ブログ記事”Pontaサイトのミニゲームの個人的な優先順位の研究報告(2017年11月ごろ)”。2017年11月ごろの個人的な計測によるものです。]

その後、その時に比較したいくつかのミニゲーム群は、「Adobe Flash Player」のサポート終了予定に伴うHTML5への移行もあってか、廃止されたりリニューアルしたりしていったようだ。

だが、その中でも、「ポンタのGamePark」は、比較的スムーズに移行をしてその影響を乗り切った印象がある。(個人の感想です)

ただ、以前のブログで書いたときと比べると、微妙なルール変化や、1000位以内入賞ラインの変動があるように思えるので、改めて、現時点での内容をまとめてみたい。

当記事では、全体としての特徴と注意点を述べ、入賞ハッパー獲得の目安となる1000位ラインの表を作り、各ゲームの攻略記事(予定)への目次代わりになることを目指したい。

[当記事内での内容は、パソコン版で、当時の個人的な環境でプレイしたものによるものです。]

参考サイト
株式会社オープンスマイル、”ポンタのGamePark”、https://ponta.gamepark.fun/

Ponta Web登録とログインが必要。
内容の感想は、その当時の個人的なPC環境によるものです。

[2020/09/28追記:2020/09/03にハッパーの交換仕様が変更され、抽選方式に変わったため、あらたに、
「ポンタのGamePark」のハッパー抽選による個人的なポイント獲得履歴(2020/09/03~)
の項目を設けました。(ページ内リンク)]

[公開:2020/04/16、更新:2022/03/16]

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携帯電話に知らない番号で「○○保険の××です」と録音されていて初心者はどう対応したか

持っているもの

  • 知らない番号からの電話には基本的には出ない警戒心
  • 知らない人から留守電にメッセージを入れられた経験
  • 単なる間違い電話だったら、「また繰り返し電話されるかも」という迷惑さと、「間違っていることを教えてあげた方がいいのかな」と思う少しの親切心
  • でもそれに付け込んで電話させようとする(高度な)詐欺の可能性がありうるので、やっぱりこちらからは電話しない方がいいと思う警戒心
  • でもでも実際にどうなのかを知ってみたいと思う「いっちょかみ」な下心

持っていないもの

  • 知らない番号からの電話には絶対に対応しないという潔癖な決心

先日、昔からお世話になっている人とたまたま出会って雑談をしていると、思い出したように、次のように言われた。

「昨日、ケータイに知らない電話番号からかかってきて無視してたけど、また今朝もかかってきた。留守番電話に録音入っていたけど、心当たり無いから無視したほうがいいよね」

私も、「詐欺かもしれないので、基本的には無視した方がいいですね」と答えながらも、留守番電話に残されたメッセージを聞かしてもらうと、迷いが生じてきた。

その留守録に残されたメッセージに対し、警戒心と少しの親切心をもって、恩着せがましく初心者がどのように対処したかを、再現したい。

[本文の再現内容は、伝聞やだいたいの記憶によるものがあり、また、人物名や企業名等に配慮して、表現の一部を脚色・変更しています。]

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はじめて有料サーバを利用して2年が経って

持っているもの

  • WordPress専用サーバーZ.com WPに申し込んで2年になる経験
  • 記事数237になったサブドメインのWordPressブログ
  • 記事数75になった独自ドメインのWordPressブログ

持っていないもの

  • 画像やイラストを駆使して分かりやすく表現する技術
  • アフェリエイトの(販売による)成果報酬
  • 明確な今後の方針

初心者がブログをはじめようとして、手探りのまま、有料サーバを借りたのが、2017年7月中旬だった。

そこから2年がたった。

あっという間というか、ようやくというか、2年もやっておきながらまだ初心者を名乗るのは厚かましいというか、2年たっても内容は初心者のままというか。

この2年で、できたこととできなかっとことを、勝手に報告したい。

[当記事は、1年前の記事「はじめて有料サーバを利用して1年たって」からの1年間の反省も含めています。]

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「一塁盗塁」という新ルールが果たして定着するかどうか初心者が考えてみた

先日、アメリカの野球の独立リーグで、新たなルールを試すというニュースがあった。

「一塁盗塁」「ロボット審判」米独立リーグで実施へ

日刊スポーツ、”同上”、2019年7月11日20時16分。https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201907110000645.html(参照2019-07-13)

興味深く、いろいろなことを想定させてくれるニュースである。

私が特に興味をそそられたのは、「一塁盗塁」と言われているルールだ。

思いつくだけでも、

・記録的にはどうなるのか(打数・盗塁・エラー)
・一塁を伺う姿勢の判定基準(避けた時の姿勢・危険球すれすれの場合・不完全捕球後にさらに暴投した場合)
・塁上の走者との関係(満塁時の本塁でのプレイ)
・「帰塁」を認めるのか(逆走・本塁触塁)

などの疑問点が出てきた。少し考えれば解決しそうな点もあるが、確認が必要なものもある。

ただ、上記の報道や、発表元の独立リーグのホームページを見てもおおまかな変更点を並べているだけで、変更に伴って生じる他の規約等とのズレをいかにすり合わせるのかどうかなどについては、(私の英語力と検索能力では)わからなかった。

そこで今回、素人なりの解釈で、「一塁盗塁」に伴う疑問点について、まとめて、考察してみたい。

[当ブログ記事は、現時点での不十分な情報からの推測や憶測レベルの考察になってしまうのは否めず、間違った結論を導き出していたり、すでに解決済みの結論を長々と述べている可能性もあります。ただ、野球好きの素人が何を疑問に思っているのかの参考にでもなれば幸いです。]

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